07 栽培環境など

2009年12月 5日 (土)

今年の越冬体制

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今年は11月に入って急に寒くなり、最低気温が10度を下回るようになりました。その後、少し暖かい日もありましたが、やっぱり10度を下回るようになってきて、12月になると、昼間は暖かくても、夜は10度を下回ります。

ということで、越冬体制が問題になります。

そこで、上の写真のように、今年もスチールラック(左)とビニール温室(右)を組み立てて、窓際にセッティングしました。スチールラックは、もともとキャスター付ですが、ビニール温室の方も、今年頭にキャスター付台車を入手して、銀色の台所用マットを敷いた上に載せたので、どちらも移動が便利です。

さらに右の方に、バンダ類をぶら下げるところを作りました(ベランダへの出入りにちょっと邪魔)。

胡蝶蘭やアングレカム、バンダなど、最低13~15度をキープしたいと思っている株たちは、10月中に家の中に取り込みました。暖かい日の日中はなるべくベランダに出すようにしていますが、外に放置したまま出掛けるのはキケンなので、家にいる短時間だけ外に出すことが多いです。それも、最近は、家にいる間も外に出せなくなってきました。

11月初めの寒波の時には、最低10度キープと思っている大部分の株も取り込みましたが、昼間は出来るだけ外に出しています。これらの株は、夜間は、最低気温の動向を見ながら、出しっぱなしにしたり、取り込んだりしています。

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スチールラックの上の段です。胡蝶蘭たちを置いています。

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スチールラックの下の段です。アングレカムやシクノチェス、ポダンギスなどを置いています。花芽の出ている子もいくつかあります。

このスチールラックは、いまはまだ側面をビニールシートで覆っただけですが、室内の最低気温も15度を下回るようになってきたら、全面をビニールシートで覆って、下から加温する予定です。

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ビニール温室の一番下と下から二段目の段です。マスデ、レスト、プレウロなどが置いてあります。

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ビニール温室の下から3段目です。プレウロやパフィオ、ミルトニアなどいろいろなものが置いてあります。この上の4段目には、カゴ入りのバスコスタイリスやアスコセンダなどが置いてあります。

去年は、このビニール温室は、3段で済んでいたのですが、今年は4段です。

しかも、実はまだ、シンビやフウランだけではなくて、リカステやマキシラリア等々の1.5個分のトレイがベランダにあります。一応、最低気温5度までは耐えてもらおうかなあと思っていますが、花芽の出ているリカステたちは、もう少し早く取り込まないとかわいそうでしょうね。

でも、そのスペースが・・・。まあ、詰めればなんとかなるかな。

この1年で60株くらい増えているんですよね、実は。ほとんどは2号鉢や2.5号鉢ではあるのですが、そうは言っても、ねえ。

リストを見ると、実は、去年××株増えているので(!!)、それに比べれば今年はマシ・・・なんて言っている場合ではなく、スゴイ勢いで増えていることは間違いありません。

この調子だと、来年の夏越しはさらに苦労しそう・・・。そういえば、今年の夏も、冷蔵ショーケースに入り切らなくて、丈夫なプレウロたちにはベランダで夏越しをしてもらったのでした。

今いる蘭たちのためにも、もうちょっと自制しなきゃ・・・でも、これから蘭展の季節なのですよね・・・。むぅ。悩ましい。

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2009年1月 4日 (日)

蘭たちの冬越し環境

年が明けても、めでたいと浮かれていられないような時代状況ですね。

さて、年末年始の間に、ようやく蘭たちの冬越し環境を準備しました。年末までは、とりあえず、冷蔵ショーケースをワーディアンケース代わりに胡蝶蘭たちだけ避難させていましたが、北側の部屋の「冬の薄暗い日陰」状態から移動させることができないので(なんせ80キロ!)、日当たりの良い南側の窓際の冬越し設備が必要だったのです。

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ちょっとわかりにくいですが、向かって左側はキャスター付スチールラック、右側はホームセンターでビニール温室として売っていたもの(写真は3段ですが、もう1段分しまってあります)です。キャスター付は移動させるのが楽なので便利です。ビニール温室の方も、キャスター付の台車を入手して、それに乗せようと画策中です。

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スチールラックの一番下の段は、断熱のために発泡スチロールの板を載せて、その上に段ボールを敷いて、さらにその上に反射材のつもりで銀色の台所用マット(100円均一)を敷いてあります。そのすぐ上に網棚を設置して、そこに蘭たちを置いています。

熱源は、左角にある伏せた素焼き鉢の中に、小さな素焼き鉢で受けた100ワット電球が入っています。素焼き鉢になんかかぶさっているのは、加湿のためにハンカチを水を入れた容器で濡らして巻き付けているのです。網の下に見えているピンク色の四角いものは、予備の熱源である電気あんか(40W)です。熱源は、サーモスタット(熱帯魚用300Wまで)につないで、上の段で18度に設定してあります。

スチールラックの下には、水がしたたり落ちても良いように、ビニールシート(100円均一で買ったビニール製テーブルクロス)と古いバスタオルを敷いています。

この下の段で冬を越す予定なのは、今年は、アスコセンダ、アスコセントラム、ネオスティリス、アングレカム、ポダンギス、そしてパフィオのロスです。一応、越冬温度13度以上のものを15度くらいに置きたいと思っています。

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スチールラックの上の段は、胡蝶蘭とバンダが入れてあります。一応、越冬温度15度以上のものを18度くらいに置こうと思っています。

左上の青いものはミニ扇風機です。本当は、下の段にも付けた方が良いんだろうと思うのですが、今のところはこれしかないので・・・。とりあえず、常時回しています。

このスチールラック全体を、ビニールシート(ホームセンターのテーブルクロスのコーナーにあったもの)で覆っています。横と後ろの三面はつながっていますが、前面だけは別のシートになっていて、まくり上げることができます。上面は別のシートをかぶせています。夜間等気温の低いときには、前面のシートを降ろして、写真のように黒いゴムひも(自転車の荷台用のヒモ。100円均一で入手)で上中下の3カ所で留めてあります。これでそれなりに保温されます。ホントは、一日中密閉しておいて、一定の温度以上になったら換気できる装置を付けた方が温度環境は保てると思うのですが、換気方法はこれからの課題です(去年は一部隙間を空けて覆っていました)。

ちなみに、去年の冬越しは、このスチールラックにすべての蘭(シンビ等の越冬温度5度以下のクラスを除く)が入ったのですが、今年はこれ1つに収まるような状況では全くありません(増えすぎ・・・)。

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スチールラックの上には、パキラ(とミニバラ、ベルフラワー)が乗っています。若干日当たりは悪いですが、まあ、パキラはこんなものでいいでしょう。

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ビニール温室の方は、今のところビニールはかけていません。こちらは越冬温度10度以上のものを置いています。マスデだけで1段分は占拠しています。レストが0.5段分です。その他もろもろ。ほとんどの蘭をここに分類しています。横に引っかけてあるのは、バンダ・サンサイブルー(8度まで大丈夫と聞いた)とバスコスタイリスです。

部屋の中は、だいたい10度前後ですが、夜寒い日には10度を切ってしまいます。そこで、寒い夜は、ハイブリッド加湿器でほんの少しだけ加温加湿しています。

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あとは、シンビやアスコフィネチアなど越冬温度5度以上に分類しているものたちと日本春蘭やフウランなど越冬温度0度以上に分類しているものたちは、ひきつづきベランダです。最低気温が5度を切るときには、夜だけシンビ等を部屋の中に入れます。最低気温が0度を切るときには、夜だけフウランたちも部屋の中に避難させます。でも、京都はマイナスといっても1~2度くらい、マイナス5度とかはまずないので、カヤランは出しっぱなしだったりします。結構、スパルタかしら。

これで準備完了!と思ったら、100W電球が切れてしまいました。買ってこなきゃ。でも、在宅中の夜間は良いとして、この100W電球方法は安全性に疑問がなくもないので、他の安全な方法を考えた方が良いとは思っています。

去年は、最初のうちは100W電球を裸電球状態で使っていたのですが、そうすると直接光が当たる部分が葉焼けしてしまうので、アルミホイルで半分覆ってみたりとか、直接光が当たらない方法をいろいろ工夫していました。それで、今年は素焼き鉢に入れてみたのですが、鉢底の穴から漏れる光も結構強烈なのでハンカチで塞いでいたら、ハンカチが水に濡れている間は良いのですが、すべて蒸発して乾いてしまうと高温になり過ぎるみたいで、「なんか焦げ臭いなあ~」と思ったらハンカチが焦げていました。ゆえに、より安全な方法を模索中です。

100W電球が切れたのをカバーするため、早速、予備の電気あんかで保温してみたのですが、ちっとも温度が上がりません! 40Wではパワーが足りないようです。他の方法を考えないといけないみたい。ヒヨコ電球が良いのかなあ。

まだ熱源の確保と換気方法が課題で安定運用には程遠いですが、とりあえずの冬越し支度です。

こんな過酷な環境でも、結構、つぼみや花茎が見られるので楽しみです。

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2008年8月15日 (金)

クールオーキッドの夏越え(2)

連日、最高気温35度・最低気温25度を超えている京都です。

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レストとマスデとプレウロは、冷蔵ショーケースに避難させています。設定温度は、昼間は22~25度、夜間は15~18度くらい。

昼間だけでも外に出しておきたかったのですが、連日35度ではかわいそうなので、結局、一日中ケース内です。たま~に最高気温33度の予想とかいう日には、レストだけ外に出して、カゴごと水に浸けて扇風機を当ててます。

この冷蔵ショーケースが置いてあるのは北側の部屋ですが、そばに窓があって夏場はそれなりには明るい(「明るい日陰」程度には)ので、暗いところが好きなマスデへの日照としては十分かもしれませんが、明るい目が好きなレストには不十分かも。実際、外に置いていたときには次々咲いていたレストが咲かなくなりました。最初のうちは暑さのせいかなと思っていたのですが、しばらくがんばって外に出しておいたら花芽が出てきたところを見ると、日照不足のような気がしてきました。やっぱり、レストはなるべく外に出すように心がけようっと。

他方で、マスデのMargueriteは、この暑い中、不十分な日照の下でもすくすくと花芽を伸ばしてきました。

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右側はもともとの花茎、左側が伸びてきた花芽です。もうつぼみが出てきました。よくがんばっています。せっかくここまでがんばったんだから、無事咲いて欲しいです。

で、こんな頑張り屋さんのMasd.Margueriteを支えている小道具たちをご紹介。

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冷蔵ショーケースの底面から水が落ちてきていたので、18ミリのホースを買ってきて、水が落ちてくる穴につなぎました。このホースの先は空のペットボトルにつながっています。一晩で1.5リットルのペットボトルに3分の1くらいの水が溜まります。逆に言えば、それだけの水分をショーケース内から奪っているということです。

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ショーケース内の空気をかき混ぜるための扇風機。約15センチ角。たしか、通販で980円のを買って、土台からはずして使っています。冬場はビニール製ワーディアンケースもどきの中で使っていました。

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冷蔵ショーケースの温度を一定に保つためのサーモコントローラー。クーラー用(逆サーモスタット)400W、ヒーター用(サーモスタット)1000Wまで可能。旧型中古とはいえ、ヤフオクで4500円はかなりお買い得でした。

サーモスタットや逆サーモスタット(一定温度以下になるとスイッチが切れる)は、温室用はあまり種類が多くない上に高いのに対し、水槽用は多く出回っていて便利なのですが(水槽用サーモはホームセンターでも売っていたりする)、水槽用クーラーというのは基本は扇風機の一種なのでクーラー用のワット数は小さいものが多いです。100W以下の逆サーモはかなり安く入手できるのですが、それでは冷蔵ショーケースには使えません。いろいろ探した結果、写真のものを運良く見付けました。

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これは、加湿器をコントロールするためのタイマーコンセントです。指定した時刻になると電源が入ったり切れたりします。15分単位しか設定できないので、あまり融通は利きませんが、まあ、安かったので・・・(600円也)。

でも、肝心の加湿器がまだ入手できていません。なので、今のところ、湿度管理が問題です。家にいるときには、何度も何度も霧吹きで人間加湿器をしているからまだいいのですが、昼間は湿気が加わらないので、帰ってくる頃には湿度20~30%くらいまで落ちていたりします。

加湿器を入手するとして、冷蔵ショーケースの中に入れることを考えると、かなり小型でないといけないし、でも、ある程度の容量がないとすぐ水がなくなりそうだし・・・とかいろいろ考えながら探しています。加湿器がそろえば、クールオーキッドの夏越えシステムは、一応完成だと思うのですが・・・。

湿度の問題は、特に、夏場にちょっと家を空けなければならないときにどうするかという問題でもあります。他の季節なら、しばらく放っておいても大丈夫だと思うけど。水やりができないかわりに、冷蔵ショーケース内は加湿器をタイマーでセットしておけば何とかなるかなと思っています。ベランダの蘭たちのためには、今日、水やりタイマーセットを買いました。

蘭たちのための設備投資が着々と増えています。その成果は? もうすぐMasd.Marguerite(それと、Masd.Hitomi)が咲いてくれそうだから、それで十分かな。

追伸

この前、高級チョコレート屋さんで「チョコレートの最適温度は15~18度ですから、冷蔵庫の野菜室に入れてください」と言われて、「高温性マスデと同じじゃん」と心の中で突っ込んでしまいました。我ながら毒されすぎ・・・。

<前回・・・クールオーキッドの夏越え(1)>

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2008年7月27日 (日)

クールオーキッドの夏越え(1)

梅雨明け以降、ほとんど毎日が酷暑日(=最高気温35度以上)です。夜は25度以上だし、京都の夏は容赦ない蒸し暑さが続きます。温暖化の影響なのか、都市熱のせいなのかわかりませんが、年々酷くなるような気がします。人間もバテますが、マスデなどのクールオーキッドには到底耐えられない過酷な環境です。

それをわかっていながら、この京都にマスデ達を連れてきた者としては、どうにかしてあげなければいけません。

そこで、今年の夏に向けて、それなりの準備をしてきました。

まずは、冷蔵ショーケースの入手。ヤフオクで中古品を仕入れました。

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幅45cm、奥行き49cm、高さ174cmの175リットルで、50/60Hzで327/343W。安かった分かなり古かったですが(20年もの)、植物用冷蔵室として使える程度には冷えています。しかし、温度調節のつまみでは細かい温度が調節できなくて、日によっては12度まで下がることがあり、そのまま使うのは少し不安でした。

そこで、次に逆サーモスタット(一定の温度以下になるとスイッチが切れるもの)を入手しました。逆サーモスタットのワット数がそれなりに大きなものはなかなかなくて、おまけに高いので(1万円以上)、これもヤフオクで中古品を入手。水槽用のヒーター&クーラー用サーモスタットで、ヒーター用(サーモスタット)1000W、クーラー用(逆サーモスタット)400W。

これを北向きの部屋に置いています。

鉢をバラバラに移動させるのは時間がかかるので、100円均一で買ったかご(その後、ホームセンターで売り物が入っていた黒いプラスチックの鉢受けをもらってきた)に鉢を入れたまま、冷蔵ショーケースに入れています。今のところ、中身は2段で済んでいるので(マスデ、レスト、プレウロで計26鉢)、スペースは余裕があります。

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いろいろとネットで見ていて、特に夜温を下げることが大事だとか、風通しが重要で本当は自然の風が必要だとか、そういう情報を仕入れていたので、もともとの魂胆としては、夜だけ冷蔵ショーケースに入れて17、18度くらいに冷やし、昼間はベランダで扇風機を回して酷暑に耐えてもらおうと思っていました。

冷蔵ショーケースを使い始めた6月29日ころは、夜間だけ入れるということで対処していました。それでも、昼間の暑さのせいか、せっかくだいぶ伸びて楽しみにしていたMasd.amplexaの花芽がダメになってしまいました(7月10日撮影↓)。Masdamplexa200807101blg

他にも、Masd.HenricaJansenやMasd.mysticaも伸び始めた花芽が途中でダメになりました。

特に、梅雨明け(7月16日)からは、最高気温35度です。扇風機を回していてもダメらしく、丈夫そうに見えるMasd.chontalensisの葉っぱもいくつか色が変わってきました(7月19日撮影↓)。

Masdchontalensis20080719blg

他にも、大阪総合園芸センターで買った紫の交配種(勝手にMasd.sp'Murasaki'と命名)やMasd.IncaPrinceなども葉っぱの色が変わってきています。

こりゃあダメだというので、35度を超える予報の日は、昼間も冷蔵ショーケースに入れっぱなしにすることにしました。なんか窒息しそうで嫌なのですが、でも、背に腹は代えられません。一応、朝夕は小一時間だけ外に出して風を当てています。冷蔵ショーケースの中に小さな扇風機も入れてあるのですが、回した方がマシかなとかいろいろ試行錯誤中です。

ただ、今でも湿度が低いので、扇風機を回したらさらに乾燥しそうで躊躇しています。冷蔵ショーケースの中には、水を張った鉢受けを置き、そこにミニタオルを半分浸して気化しやすいようにしてあるのですが、始めの湿度は50~60%なのですが、帰宅する頃には40%くらいまで下がってしまっています。加湿器とタイマーがいるかなあ。

他方で、冷蔵ショーケースの下面から結構な量の水が滴ってくるので、イチゴとかが入っていたパックで受けているのですが、半日であふれそうになっています。これも、ホースを取り付けるとか、何か考えないといけなさそうです。

動かしながら改良方法を考えながら・・・という感じなので、ベストコンディションにはほど遠いです。ゴメンね、マスデさん達。

それでも、中には元気に花芽を伸ばしているものもあります。

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Masd.Margueriteです(7月19日撮影↑)。順調に花芽を伸ばし続けています。花が終わったものを買ったので、咲いてくれると私にとっての初花なのですが、この酷暑の中で本当に咲くんだろうか(咲かせて大丈夫なんだろうか)と心配ではあります。

他にも、Masd.RedBaronとか、最近ではMasd.Hitomiにも花芽が出てきました。

まあでも、無理して咲かなくても良いから、とにかく無事に京都の夏を乗り切ってくれることを祈っています。早く涼しい季節が来ないかなあ・・・。

<つづき・・・クールオーキッドの夏越え(2)

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