今年の越冬体制
今年は11月に入って急に寒くなり、最低気温が10度を下回るようになりました。その後、少し暖かい日もありましたが、やっぱり10度を下回るようになってきて、12月になると、昼間は暖かくても、夜は10度を下回ります。
ということで、越冬体制が問題になります。
そこで、上の写真のように、今年もスチールラック(左)とビニール温室(右)を組み立てて、窓際にセッティングしました。スチールラックは、もともとキャスター付ですが、ビニール温室の方も、今年頭にキャスター付台車を入手して、銀色の台所用マットを敷いた上に載せたので、どちらも移動が便利です。
さらに右の方に、バンダ類をぶら下げるところを作りました(ベランダへの出入りにちょっと邪魔)。
胡蝶蘭やアングレカム、バンダなど、最低13~15度をキープしたいと思っている株たちは、10月中に家の中に取り込みました。暖かい日の日中はなるべくベランダに出すようにしていますが、外に放置したまま出掛けるのはキケンなので、家にいる短時間だけ外に出すことが多いです。それも、最近は、家にいる間も外に出せなくなってきました。
11月初めの寒波の時には、最低10度キープと思っている大部分の株も取り込みましたが、昼間は出来るだけ外に出しています。これらの株は、夜間は、最低気温の動向を見ながら、出しっぱなしにしたり、取り込んだりしています。
スチールラックの上の段です。胡蝶蘭たちを置いています。
スチールラックの下の段です。アングレカムやシクノチェス、ポダンギスなどを置いています。花芽の出ている子もいくつかあります。
このスチールラックは、いまはまだ側面をビニールシートで覆っただけですが、室内の最低気温も15度を下回るようになってきたら、全面をビニールシートで覆って、下から加温する予定です。
ビニール温室の一番下と下から二段目の段です。マスデ、レスト、プレウロなどが置いてあります。
ビニール温室の下から3段目です。プレウロやパフィオ、ミルトニアなどいろいろなものが置いてあります。この上の4段目には、カゴ入りのバスコスタイリスやアスコセンダなどが置いてあります。
去年は、このビニール温室は、3段で済んでいたのですが、今年は4段です。
しかも、実はまだ、シンビやフウランだけではなくて、リカステやマキシラリア等々の1.5個分のトレイがベランダにあります。一応、最低気温5度までは耐えてもらおうかなあと思っていますが、花芽の出ているリカステたちは、もう少し早く取り込まないとかわいそうでしょうね。
でも、そのスペースが・・・。まあ、詰めればなんとかなるかな。
この1年で60株くらい増えているんですよね、実は。ほとんどは2号鉢や2.5号鉢ではあるのですが、そうは言っても、ねえ。
リストを見ると、実は、去年××株増えているので(!!)、それに比べれば今年はマシ・・・なんて言っている場合ではなく、スゴイ勢いで増えていることは間違いありません。
この調子だと、来年の夏越しはさらに苦労しそう・・・。そういえば、今年の夏も、冷蔵ショーケースに入り切らなくて、丈夫なプレウロたちにはベランダで夏越しをしてもらったのでした。
今いる蘭たちのためにも、もうちょっと自制しなきゃ・・・でも、これから蘭展の季節なのですよね・・・。むぅ。悩ましい。
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