スカホセパラムScaphosepalum verrucosumです。
花とは思えない、どちらかというと虫を思わせる奇妙な形です。これが大きかったら不気味かもしれませんが、縦5ミリ、幅4ミリ、奥行き6ミリという感じの超ミニオーキッド、いわゆる「ゴミ系」です。このサイズなので、カワイイ。一生懸命前屈運動をしているようにも見えます。頭から出ている触覚?がひょうきん。
スーパーマクロで10Mで撮影して、それをトリミングして、ようやくこんな感じ。
株の全体像はこんな感じ。ひょろひょろと花茎が伸びながら、ポツポツと花が咲く感じです。
この属を初めて見たのは、たぶん、去年の手柄山温室植物園でのラン展のとき。そのときは、変な形と思いつつも、鮮やかな色に惹かれて、合わないピントに苦労しながら写真を撮っていました。以来、時たま見かける姿が気になっていました。
それが、先日、村上園芸さんで見付けて、買ってしまいました。Pleurothallis spの札が付いていましたが、咲いた花からすればScaphosepalum verrucosumで合っていると思います。
つぼみはこんな感じ。ゾウリムシとか、そういう系統でしょうか。
正面から見ると、こんな感じです。七三分けじゃなくて真ん中分けをポマードでしっかり固めてキメてるつもりなんでしょうけど、なんとなくひょうきんさが漂うのは何ででしょう。
これは、オリンパスSP-570UZに、コンバーションレンズ・アダプターCLA-10を使って、レイノックスのコンバーションレンズDCR-250を取り付けて撮影したものです。スーパーマクロではなく、普通のマクロで、望遠側(520mmと言うんでしょうか)で撮りました。
スーパーマクロで1ミリの距離まで近づくよりも、DCR-250を付けてレンズ前10センチくらいで撮った方が拡大して撮ることができます。この写真はトリミングしていません。
ただし、ピントが合いにくい(合う距離が針先くらいの幅しかない)のと、手ぶれの影響が大きくなる(拡大しているから当然ですが)のとで、イメージ通りに撮るのはかなり難しいです。やっぱり、卓上用の三脚がいるかも。ゴリラポッドが欲しいなあ。それと、タイマーでシャッターを切るべきなんでしょうね。シャッターを押すときに手ぶれが起きやすいので。
全体がピントが合った状態で撮りたければ、スーパーマクロ+トリミングの方がいいのかもしれません。デジカメの方も修行中なので試行錯誤です。
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