01 らん展めぐり

2012年2月19日 (日)

フラワーマルシェ2012

Liparisgibbosastfirst20120212fmblg

先週のことですが、フラワーマルシェ2012に行ってきました。

去年までは、フラワードームとしてナゴヤドームで開催されていましたが、今年からはフラワーマルシェとして吹上ホールでの開催になったみたいです。

合わせて、展示の規模も縮小したらしい。

でも、私としては、「その他の属」の展示台の一角に釘付けになりました。

上の写真は、その中から、Liparis gibbosa 'St. First'です。

オレンジの「はにわ」みたい。

'St. First'というのは、原田洋蘭園さんが付けてる個体名みたいで、 'St. First'がいっぱい並んでいました。

Restrepiaflosculatastfirst20120212f

かなりうれしかった、Restrepia flosculata 'St. First'。

ちょっとピンぼけですが、レモンイエローに赤が少し入ったタイプのflosculataです。

うーん、やっぱり、flosculata好きです。

Platistelecxyglossastfirst20120212f

Platistele cxyglossa 'St. First'とか、

Pleurothallisoblongastfirst20120212

Pleurothallis oblonga 'St. First'とか、

Pleurothallisshudeliistfirst2012021

Pleurothallis shudelii 'St. First'とか、

小さいけどちょっと繊細?かつ透明なタイプ、結構好きです。

ほかにも、こういうところではあまり見ない

Porroglossumlyinumistfirst20120212f

Porroglossum lyinumi 'St. First'とか、

Trisetellastrumasastfirst20120212fm

Trisetella strumasa 'St. First'とか、

ほかにもヘンテコリン系がいろいろとたくさんあって、幸せな気分で貼り付いていました。

それにしても、株がホントに元気です。どうしてこんなにしっかりした株に育つんだろうと思ってしまうくらい。

ちなみに、エクアジェネラさんも来られていて、レストがまた増えました。元気に育ってくれるかなあ。

***

このところ、忙しくて更新がままなりません。

他にも、いくつか蘭展に行ってるし、府立植物園も行ったし、うちで咲いてるものもあるのですが、また、そのうちにぼちぼちとアップしていきます。

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2012年1月29日 (日)

関西らんフェスタ2012

Lyckibunegoldon20120129ksblg

関西らんフェスタ2012に行ってきました。

上の写真は、Lyc. Kibune 'GoldOn'です。Lyc. Kitayama 'YellowBird'×Lyc. Mem. Kageyuki Mito 'YellowFantasy'だそうで、Kitayama 'YellowBird'そっくりです。

いいなあ~。

もうひとつKibuneがありましたが、そちらはもう少しふっくらしてクリーム系でした。

さて、最近は新顔さんにお会いすることは少なくなっているのですが、今回は初対面の方がいました。

Lankesterellaceracifolia201201291ks

Lankesterella ceracifoliaです。

聞いたことがない属名です。

検索してみても、日本語のサイトが出てこない。パラグアイ出身だそうです。

白地に緑の模様がかわいい感じ。

Bulbcochleatum201201292ksblg

Bulb. cochleatumです。

バルボは奥が深いですね。パッと見はメガクリニウムみたいな感じなのですが、よーく見ると、紫色の花が結構きれいです。いい色。

もっとも、きれいなのがわかるには、かなり目を近づけるか、写真を拡大しないとわかりませんけど。

Fdkafterdarksvoblackpearl20120129ks

Fdk. After Dark 'S.V.O.BlackPearl'です。

数年前に初めて某蘭園で見かけ、それからあちこちの蘭展で見かけるようになりました。

真っ黒な花が印象的です。

Mo. Painted Desert ‘SVO’ x Ctsm. Donna Wise ‘Kathleen’なのだそうですけど、よくわかんないです。

他にも、スカホがあったり、viduataがいたりで、わりと見るものがあってうれしかったです。

お買い物の方は目ぼしいものがなく、レストが3種あったけど全部持っているものだったし、また次の機会に・・・という感じです(エクアジェネラさんに注文出したし)。

ただ、mendozaeの咲いている株があったのですが、うちの子よりだいぶ葉が大きかったので、うちの子はまだ当分はお預けということかなと思って、少し悲しかったです。

*来週末から再来週末にかけては、京都府立植物園の蘭展です(2/3~12)。

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2011年12月20日 (火)

京都高島屋洋らん展

Paphsanderianum20111218tkblg

日曜日に、京都高島屋洋らん展に行ってきました。

例年は年明けにやっていたと思うのですが、なぜか今年は12月。

ほとんどはカトレアなので、私としてはスルー。

そんな中で、私の目を引いたのは

Epiporpax20111218tkblg

Epi. porpaxです。

この写真ではわかりにくいかもしれませんが、普通種よりもリップの色が濃いです。

うちのporpaxはだいぶ傷んで減ってしまったのですが、すこーしずつ復活中です。

Bulbannandalei20111218tkblg

Bulb. annandaleiです。

なかなかきれいめなバルボです。

Bulblongissimum20111218tkblg

Bulb. longissimumです。

こちらも、控えめな色合いできれいです。

ちなみに、販売コーナーでは、某蘭園のプレウロ系に「このトレー全品半額」という札が付いていて、とても心惹かれたのですが、うちにもいるRestrepia cupreaだったり、Pleurothallis niveoglobulaだったりで、残念ながら欲しい子はいませんでした。

残念。

これで、今年の入手機会は終了。

来年はどんな出会いがあるでしょうか。

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2011年2月26日 (土)

淡路夢舞台ラン展2011

Pterostylisnutansformaalbaminoh2011

淡路夢舞台の奇跡の星の植物館のラン展に行ってきました。

上の写真は、2009年のときも見惚れてしまったPterostylis nutans forma alba 'Minoh'です。

アルバというのは、普通は白ですが、これはむしろ透き通って中まで見えるところがすごいです。

不思議、かつ、奇妙、かつ、美しい。

例によって、他にもPterostylisがたくさんありました。

さて、最近は、どこのラン展に行っても、植物園に行っても、「初めまして」というものにお目にかかることは少なくなってきましたが、これは、初めてだと思います。

Orchiserapiascapitatar1201102261ksb

Orchiserapias capitata 'R-1'です。

舌を出しているようなヘンテコリン系のSerapiasに初めてお会いしたのもここだったと思うのですが、たぶんその近縁種だろうと思います。

Serapiasよりもきれいなピンクで、ちょっとネジバナを連想させます(全然違うけど)。

意外とPleurothallisもいろいろとあったりして(みんな知ってる子ばかりではあったけど)、割とヘンテコリン系があるのは、うれしい。

たとえば、

Pleurothallisvidua20110226ksblg

うちでも咲いているviduaを最初に見つけて、こころ躍りました。

もっとも、名前が間違っていましたが(ancepsになっていた)。

マスデもたくさんありました。ドラキュラが一つも咲いていなかったのは、残念。

あとは、この子も好きなのですが、

Amesiellamonticola20110226ksblgAmesiellaphilippinensis20110226ksbl 

左上がAmesiella monticola、右上がAmesiella philippinensisです。どこが違うのか、私には全然わかりません。

ネット上で見る画像は、monticolaには黄色が入っていないんですけどね(もしかして、名前が違ってる?)。

こういう、ちょっと王道をはずれた?ものにたくさん会えるラン展はうれしいです。

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2010年6月13日 (日)

京都府立植物園夏のらん展

Schoenorchisfragrans20100613kyblg

京都府立植物園夏のらん展に行ってきました。

夏にらん展をやるのは、今年が初めてだそうです。

冬は行けなかったし、夏こそは!と思って、雨の中を行ってきました。

上の写真はSchoenorchis fragransです。ふつうはピンク色の花だと思うけど、ほとんど真っ白。名札にはかかれていませんでしたが、アルバなのかもしれません。

京都ならではかもしれませんが、バルボが意外とありました。

Bulbbeccarii20100613kyblg

Bulb. beccariiです。

濃い色にリップのクリーム色がアクセントです。一つ一つの花は小さいけれど、たくさん集まっているから、それなりにボリュームがあります。

Bulbclaptonense20100613kyblg

Bulb. claptonenseです。

よくあるロビー系の形ですが、リップのピンクがきれいです。

Bulbhashimotoi20100613kyblg

Bulb. hashimotoiまでありました。

普通はらん展では見ませんよね。

あとは、季節柄、ファレノの原種が割と多かったです。

Phalborneensis20100613kyblgPhalcornucervi20100613kyblg 

Phaldecumbens20100613kyblgPhalfimbriata20100613kyblg

左上がPhal. borneensis、右上がPhal. cornu-cervi、左下がPhal. decumbens、右下がPhal. fimbriataです。

下2つはあまり見たことがなかったかも。白地にピンクがかわいらしいです。

もう一つ、これもらん展ではあまり見ないと思われるもの。

Dimorphorchislowii201006131kyblgDimorphorchislowii201006132kyblg 

Dimorphorchis lowiiです。

しかも、府立植物園の温室にある株と違って、下の方の花が赤ではなくクリーム色です。

もしかして、アルバ?

展示台の奥の方だったので、香りをかいでみることができなかったのが残念でした。

私の好きなミニチュア系は少なかったですが、それなりにおもしろいものがあって楽しめました。

いつもの温室の方はまたそのうちに。

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2010年5月29日 (土)

第50回蘭友会らん展

池袋サンシャインシティで行われていた第50回蘭友会らん展に出かけてきました。

いくつか、初めてかも、という属もありました。

Dichaeaaguarrosa20100529rnblg

Dichaea aguarrosaです。

アミールクーラーケースに入っていたので、色がうまく撮れていませんが、株はそれなりに大きかったです。

同じ属のDichaea glaucaもアミールケースに入っていました。

Dichaeaglauca20100529rnblg

花はあまり大きくありませんが、株はこちらはだいぶ大柄でした。

その他、あまり見たことのなかったものとしては、

Coelfemasserimensisyurika20100529rn

Coel. femasserimensis 'Yurika'です。

セロジネにしては、丸っこい感じがかわいい。セロジネというよりもセロニステレに雰囲気は近いかも。

それにしても、やはまる園芸さんのセロジネが何種類か展示されていたのですが、個体名はみんな'Yurika'でした。どなたの名前なのかな?

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Cuitlauzina pendula 'Dream of Kimi'です。

花そのものには見覚えはあるので初めてではないと思うのですが、名前は覚えていませんでした(もしかしたら、属名が変わっているのかも?)。

Telipogonpapilio20100529rnblg

こういうところでは、あまりお会いしないはずのTelipogon属。この子はpapilioですが、もう一種ありました。

Tolumniahenekenii20100529rnblg

Tolumnia henekeniiです。

ホントにハチのように見えます。毛が生えている感じとか、何でこんな精巧な物ができあがるんだろう。ホントに自然は不思議です。

結構多くの蘭屋さんが来ていたので、驚きました。

初めてえるむ蘭園の売店を見たのですが、とても大きなMasd. coccineaが10本以上立派に咲いた鉢がいくつも色違いで置いてあり、ため息が出ました。あれなら十分に贈答用ですね。

レストやプレウロも、元気でしっかりした大きな株が並んでいて、ため息ばかりでした。

このところ、暑くなったり寒くなったりワケがわかりませんが、それでも暑い夏が近づいてきます。

1年でずいぶん増えてしまったプレウロ系たちの試練の時が近づいてきます。

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2010年4月13日 (火)

豊橋蘭友会洋らん展2010

Restrepiaechinata20100410blg

先日、豊橋蘭友会の洋らん展に行ってきました。

上の写真は、その中のRestrepia echinataです。

Restrepiaをはじめ、Pleurothallis、Scaphosepalum、Stelisなどなど、私の好きなゲテ系がたくさんあって、うれしかったです。

まずは、Pleurothallisたち。

Pleurothallisanceps20100410blgPleurothallisanthrax20100410blg 

左上がanceps、右上がanthraxです。

この2つは、色は違うけど、形や雰囲気は似ていますね。

Pleurothallisoblomga20100410blgPleurothallisornata20100410blg_2  

右上がoblomga、左上がornataです。

小さいけど繊細でかわいいoblomgaは割と好みかも。ornataは、いかにもヘン系ですね。

Pleurothallisplatysemas20100410blgPleurothalliscypripedioides20100410

右上はcypripedioides、左上はplatysemasです。

cypripedioidesは、私の中では定番で、この丸いふくらみ具合といい、白い産毛といい、結構好きです。platysemasは、花なのか葉っぱなのかよくわからない感じで、こんなの見たことないです。

他にも、私の好きなviduataをはじめとして全部で10種類以上のPleurothallisがありました。

次は、Stelis。

Stelisembreii20100410blgStelisrexipous20100410blg 

右上がembreii、左上がrexipousです。

どちらも、私の知っている「いかにもStelis」ではない形で、しかも色遣いがスタイリッシュ。特にembreiiにはかなり惹かれました。

でも・・・、でも・・・、StelisやLepanthesには手を出さないと決めているのです(と自分自身に言い聞かせる)。(Lepanthesも魅力的な展示株がありました。でも・・・)

Scaphosepalumもいくつかありました。

Scaphosepalumantenniferum20100410blScaphosepalumgibberosum20100410blg 

右上がantenniferum、左上がgibberosumです。

Scaphosepalumの不思議な造形に惹かれて、だんだんとはまりつつあります。でも、antenniferumは、写真ではよくわかりませんが、かなり草姿全体が大きく、花も結構大きかったので、うちでは育てられないサイズです(と自分に言い聞かせる)。

他には、Bulb.もたくさんあったのですが、その中で割とめずらしくて惹かれたのは

Bulbsbacius20100410blgBulbsp20100410blg 

右上がsbacius、左上は残念ながらspです。

sbaciusはセパルが袋状にくっついてる感じがまあるくてかわいい。右上のspは、Bulb.にしてはめずらしく真っ白の美形。いい感じかも。

あと、一番めずらしいと思ったのは

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Zygostates glandifloraです。 属名自体、初めて聞きました。

残念ながらつぼみのため、咲いているところが見られなかったのが心残り。Dipteranthus grandiflorusとも言うらしく、こんな花がさくらしい

こんなにたくさんのプレウロ系が見られる蘭展は、他にはないです。というか、去年よりも多かったかも。しかも、元気そうに生き生きした株なんですよね。うらやましいなあ~。

その一角に、しばらく張り付いてしまいました。

ちなみに、帰りは、浜名湖まで足をのばして、フラワーパークの夜桜を見物して帰りました。うまく撮せませんでしたが、ライトアップされた桜が水面に浮かび上がるさまは、幻想的で美しかったです。

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2010年4月 7日 (水)

おかやま蘭の祭典2010

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先週末、おかやま蘭の祭典に行って来ました。

去年も行ったのですが、去年よりも充実しているような気がしました。遠く、信濃愛蘭会や浜松蘭友会からの出品もありました。

最近はどうもリカステに目がいってしまい、リカステは全部撮影しようとしてしまいます。

そうやって見ていると、それぞれの年や地方で特色があるみたいです。今年は、東京ドームでもナゴヤドームでも、Chita Impulseがやたらと多かったのに、なぜか岡山では、Chita Sunsetが目立ちました。なんでだろ? 上の写真もChita Sunsetです。

今回は、いくつか初めて見る原種がありました。

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Kalimpongia narajitiiです。

はじめ、エランギスのファツオーサかと思ったのですが、ころころと丸いバルブが密集していて、どうも印象が違う。よく名札を見ると、全然聞いたことのない名前がありました。

セロジネの近縁で、ビルマやインドに咲く、1属1種の花のようです。

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Bulb. recticuletmです。

これも初めてだと思います。バルボにしては、外側の真っ白と中のワインレッドが鮮やかで、よいコントラストをしています。結構、魅力的かも。

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Neomoorea irrorataです。

京都府立植物園で見ているので、初めてではないのですが、わりと大型種なので、蘭展で見るのは珍しいと思います。Kalimpongiaもこれも、須和田農園さんのディスプレイ展示にありました。他にもいろいろな原種が集められていて、なかなかおもしろかったです。

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Masd. schroederiana 'S.F.C'です。

マスデの原種、それも入賞花、さすがに花が大きくて立派だなあ~と思って写真に納めたのですが、帰ってきてから写真を見て、ショック。

左の花にはカイガラムシが、右の花にはアブラムシが・・・。

そういえば、うちの胡蝶蘭も、久しぶりにワーディアンケースもどきから出して水やりをしながらじっくり眺めてみたら、カイガラムシに襲われていました。

うぎゃあ~~~!

もそもそと白くてふんわりした感じは、害虫だと思わなければきれいかもしれないのですが、そんなことを考えている場合ではない! ティッシュで拭き取って、一鉢一鉢じっくりと再点検。大きくなったつぼみが黒く煤けてしまっていたのも、きれいに拭き取りました。

気をつけようっと。

気を取り直して、他に展示の中で目を引いたのは

Lycskinneri120100403blgLycskinneri220100403blg 

Lycskinneri320100403blgLycskinneri420100403blg

これ、全部skinnneriです。

こうやって改めて見ると、skinneriってバラエティが多いのですね。もっと赤いskinnneriを見たこともあるし、ホントにいろいろです。

展示株の撮影を終わり、販売コーナーを見て回っていると、いろいろと気になるものがありました。でも、今週末の豊橋蘭友会でいろいろなプレウロ系に会えることを期待して、今回は我慢をしました。

帰りは、マリンライナーに乗って、児島駅で降りて、下津井城跡の桜(まだ五分咲きくらい?)を見に行きました。その後、夕景鑑賞バスで、三百山と鷲羽山からの夕景を鑑賞してから帰途につきました。

そのときの、下津井城跡からの瀬戸大橋と、三百山からの夕陽。

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2010年3月19日 (金)

フラワードーム2010

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この前の日曜日、フラワードームに行ってきました。人出はまあまあ多かったのですが、昼過ぎにいったせいか、割とスムーズに見られました。

写真は、五島園芸さんのLyc. Rakuhoku 'Rainy Flash'です。特別賞をもらっていました。やっぱりきれいで映えますね。

うちのRakuhokuは花芽が出始めたところで茶色くなってしまったので、今年はお預けみたいです。

個別展示よりも、ディスプレイ部門の東山植物園のブースが、いろいろな原種があって興味深かったです。

Camphylocentrummicranthum20100314bl

Camphylocentrum micranthumです。小さな花で、一つ一つは1~2ミリくらいです。

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Robiquetia cerinaです。色といい、形といい、ほんとにパイナップル・オーキッドです。

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Scaphyglottis amethystinaです。小さい上に、うつむいて咲くので、写真が撮りにくいです。なので、これはリップの下から見た図です。うっすらとアメジスト色が入っているのがなんとなくわかります。

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Trichocentrum panamensesです。名前からもわかるとおり、パナマ出身です。白くて広がっているのがリップでしょうね。少しふさふさした感じのところが、たぶんコラム?

あまり見たことのない原種がいろいろあってうれしかったです。

あとは、個別展示で目についたのは、

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Coel. ochracea fma. alba 'Kesang White'です。

ほんとに真っ白で、どこまでも純白。バックが白じゃなければもっと映えてきれいなのに。

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Paph. vietnamense 'Suigen'です。なぜか私には、シーズー犬に見えてしまう。ペタルの垂れ下がり具合とスタミノードの寄り目っぽい感じが、なんとなく、そう見えません?

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Lyc. Alan Salzman 'Tri-Angle'です。沖縄洋蘭博以来、やっぱり赤のリカステに惹かれてしまい、これもきれいだなあ~と思いながら見惚れていました。

実は、このあとの販売ブースで赤のリカステ(Elizabeth Powell)をお手ごろ価格で見つけてしまい、さんざん悩んだ末に、ついにゲットしてしまいました。

うーむ、夏越しが大変・・・。

ちなみに、販売ブースのエクアジェネラさんでは、初めてPorroglossumもゲットしてしまいました。うちに定着して咲いてくれるかしら。

それにしても、うーむ、夏越しが・・・。

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2010年2月21日 (日)

世界らん展日本大賞2010

Cyp_macranthum_var_rebunense2010022

東京ドーム、行ってきました。

まず最初に、今年の目玉のレブンアツモリソウを見に行きました。開場とほぼ同時だったので、並んだりせずに見られました。

ただ、ガラス越しなので、前の景色が写り込んでしまうのよね~。もう少し配置を考えてくれるといいんだけど。

ま、でも、生のレブンアツモリソウはもちろん初めてです。真っ白でふくよかなふくらみは魅力的。販売ブースでは、絶対に枯れないレブンアツモリソウ(パンフラワー)があちこちで見られました。かわいかったなあ。

今回見ていて気が付いたもの。

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Cym. tracyanum 'Negi'です。こんな良い香りがする花だったなんて、発見です(どんな香りかって聞かれても、もうすでに再現できないけど)。

PaphdelenatiifmavinicoloroldmountaiPaphdelenatiialbawhiteisland2010022 

左上はPaph. delenatii fma. vinicolor 'Old Mountain'、右上はPaph. delenatii alba 'White Island'です。

delenatiiにもビニカラーとかアルバとかあるんだと思ってしばらく眺めてました。左上の濃いビニカラーもちょっと自己主張強くてイイカンジだし、右上のアルバは清楚でイイカンジです。

あと、ちょっとビックリしたのは・・・

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アートフラワー・プリザーブドフラワーの部門の「輝き」という作品です。写真の真ん中あたりをよく見ると・・・

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これって、レストですよね(ドドソニーかな?)。

マスデは工芸品を含めたアート部門でもよく見かけるのですが、レストまであるなんて!!

いつもはアート部門はさらっとしか見てないのですが、かなりビックリです。レストもメジャーになったのね。

3回目でだいぶ慣れてきたせいか、年を取ったせいか(こっちかも)、ずっと歩き回ると疲れてしまって、あとで見ようと思っていたディスプレイ部門とかは、ちょっとおざなりだったかも。

来年は、エネルギーの配分と休憩の仕方を考えた方がよさそう。

最終日前日だったので、ちょっとお疲れ気味の花も多かったですが、販売ブースでの収穫もたくさんありました。たぶん、今年の夏は冷蔵ショーケースがあふれそうです。どうしよう・・・。

ちなみに、村上蘭園の社長によれば、3月4~7日はダイキなんば店でらん展をやるそうです。確か、3月3~7日に西武高槻店で京都洋蘭会のらん展があるというのをどこかで見たし、両方行けるかな(って、大阪は大阪でもだいぶ場所は違うけど)。

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